軽減税率!リポビタンDとオロナミンCの違い

こんにちは、税理士法人YFPクレアの越尾です。
 
今日は今、税理士業界で話題になっている「軽減税率」についてお話します。
(もしかしたら延期されるかもしれませんが…)
 
「軽減税率」の対象となるのは「飲食料品」です。
飲食料品とは、食品表示法に規定する食品を言います。
ただし、酒類については標準税率です。
新宿三丁目で夜な夜な飲んでいるのんべぇとしては、がっかりです。
 
ちなみに、私が愛用している水素サプリや酵素サプリ、ビタミンも
食品表示法に規定されている食品です。なので適用税率は8%。よかった…ほっ。
 
医薬品や医薬部外品に分類される商品は、食品表示法に規定する食品ではありませんので軽減税率にはなりません。
新宿四谷オフィスで何名かに愛用されている
「リポビタンD」と「オロナミンC」。
両者の違いは何でしょうか?
「ファイト―いっぱーつ!」と「元気ハツラツゥ??」でしょうか?

 
では、ここからは両者を見てみましょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「リポビタンD」の前面には「指定医薬部外品」と書かれています。
どちらも同じ様な褐色瓶に同じようなイメージで購入されているかと思いますが、
表示方法は全く異なります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「リポビタンD」の全面には「指定医薬部外品」、オロナミンCの名称は「炭酸飲料」です。
リポビタンDはかつて、車を運転して営業しているときは毎日飲んでいましたが、医薬部外品。
なるほど!たしかに2時間だけは眠くならずに運転できました。
(当時はピチピチの新人だった私の営業車に乗った先輩は、そのリポビタンDの空き瓶の量に同情してましたが…)
 
食品表示法では表示内容が決められています。
原材料は多いものの順番から掲載されます。通常は最後に食品添加物になります。
オロナミンCのもっとも多いのは糖類ですね。
お茶などにもビタミンCが含まれていることがありますが、これは酸化防止剤として入れられていることが多く
健康のためにビタミンCを摂取するのには不適です。
オロナミンCに含まれているビタミンCはビタミンCとして体に吸収させることが目的なようですね。
順位が高いことから量も多く含まれていることがわかります。
 
そんなおなじみのリポビタンDは医薬部外品なので、標準税率の10%。
オロナミンCは食品なので軽減税率の8%になります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なお、医薬部外品と食品の違いなので、ご注意の書き方も異なります。
医薬部外品である「リポビタンD」には用法・用量を厳守してください。と書かれています。
炭酸飲料である「オロナミンC」にはふきこぼれますので、びんを振らないでください。と書かれてます。
 
食品か、医薬部外品かによって、異なることは盛りだくさんです。
両者の違いは「元気ハツラツゥ?」と「ファイト一発!」だけではありませんでした。
今日は身近なところの軽減税率のお話でした!
 

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