クライアントをバカにするのもいい加減にしろよ

こんにちは、税理士法人YFPクレア 営業部 越尾です。

久々に、ちょいと過激めなことを書きます。

これは弊社スタッフにも、お客様にも、弊社に入ってるコンサルタント様にも、そして、自分自身にも言えることですし、自分に言ってると思ってふんどし締めていきたいと思います。

世の中、「なぜお金が動くのか」考えたことありますか?なぜ、お金を払い、お金をもらっているのか、考えたことありますか?

これ、超重要です。

なぜ、あなたはそのお金をもらえるのでしょうか?

私がお金を払う理由は「ギャップがあるから」です。
例えば、弊社に決算申告をご依頼されてるお客様。ご自身でもできます。ご自身でお勉強されれば…の話ですが。
ご自身でお勉強してできるようになるまでにはお勉強のための教材やお勉強するための時間など必要になる時間、労力、経費がかかります。
今、それを自分でやろうとすればできない。

つまり、簡単にはマネができないからこそ、弊社はお客様からお金を頂戴して、最新の法令や経験などをもとにアドバイスや決算申告を行っているわけです。
お客様と弊社では、知識量に圧倒的にギャップがあるから、商売として成り立っている…というわけです。

逆に言えば、このギャップが無くなれば、弊社スタッフは失業ということです。
近年はフィンテックの発展により、記帳代行業は減る…と言われつつも、人手不足により、弊社に依頼される記帳代行はまだまだ増える傾向にあります。
しかしながら、長い目で見て人手不足問題は今後、AIの発展により解消されていくでしょう。

これは税理士業界に限りません。
すべての業界で言えることです。

弊社もそうですが、知識やノウハウを切り売りしているようなコンサルタント業の方は、クライアントが知識をつけていくということが存在の目的である部分もあるでしょう。ギャップを埋めていくのが仕事。それをやればやるほど、自分とクライアントとのギャップは埋まっていきます。つまり、そのギャップがなくなれば自分が失業する可能性もある…ということです。でも、それはとてもいい仕事をしている証拠でもあります。そこまでレベルの高いコンサルならば実際には手放せない存在になっているでしょうから問題はそこまでありません。問題は、クライアントが知識をつけていくことで、己の嘘がバレて化けの皮がはがれていくことです。
クライアントが知識をつけていくことで、コンサルタントのウソや矛盾や手抜きを見抜けるようになります。そういうところから信頼関係は崩壊を迎えます。

相手は素人。

そう思ってクライアントを舐めて適当なことをすれば、それをクライアントは見てますよ。
クライアントを素人扱いするものじゃない。これから知識をつけていく人だということを認識しておかないと足元すくわれます。

矛盾を感じてグーグルに聞けば大体答えが返ってくるこのご時世です。マジメに真摯であることなど人間性が問われてきます。

私自身、とても人にこんなエラそうなこと言える立場ではありません。私自身に向かって襟を正してマジメに真摯でありたいと思います。

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