共通語を増やすことのススメ!

こんにちは、税理士法人YFPクレア 越尾です。

私は営業マンです。税理士ではありません。

先日、銀行に行ったのですが、新しい担当者と挨拶してきました。
非常に困りました。

前任者から私が税理士事務所に勤めていることを聞いていたので、
それなりに金融について知っているだろうと思ってそういったのか
はたまたそういう人なのか
全くわかりませんが、専門用語のオンパレードでした。

「分からない」に「わからない」を重ねて、意味不明になったところにマシンガントークで
どーーーーーん!と激マズな結果ができちゃったような気がします。

今年のNISAをしようと思っていたのに、なんだかやる気を失ってしまったので
速やかに迅速に速攻で帰宅することに致しました。
もう今年のNISAはいいや。やらなくて。
ここでオススメされてきたのを買ってきたけど、特別分配金ばっかりだし。
と、自分の決定が正しい判断だ!と思い込ませるためネタを集めていました。

営業において、
「難しいから専門家の助けが必要だ」とご理解頂くのと
「わけのわからなくなる説明をして専門家の助けが必要だ」と思わせるのは全く違います。

営業において、専門用語を使わずに、説明できてこそ営業です。

営業で一番大事なのはお客様とキャッチボールができることです。
あまりに基礎すぎて抜けてる人もたまに見かけしますが、
お客様が逃げてしまっては、どんだけ魅力的な商品でもサービスでもおじゃんです。

税務においても専門用語は山ほどあります。

新設法人の方からすれば何もかもが初めての用語かもしれません。

青色申告とか法定調書とか、税理士業界にいる人からすると100%知っているような用語でも、一般の方には聞いたこともないって人もいるでしょう。

別にそれでいいと思うんです。

大事なのはお客様と共通言語を作り出すことです。

ここで多くの皆さんが一般であるであろう「ドラクエ10」を用いて説明します。
(※意味不明でしょうがお許しください)

「モグラたたきに行くには
魔法2賢1魔戦1で、ピオリム不気味2弾とFBと陣引いたらイッキにマダンテ&メラゾでやっちまえ!」

と言うのは、ドラクエ10をやっているひとで魔法構成に慣れている人にとってはわかる専門用語です。
強い敵でも割と簡単に短時間で混乱することなく倒せる構成として定評があります。

はじめて、やってみる人にとっては意味不明ですよね。

本当に意味不明です。
そもそも、もぐらたたきってなんだ?って思われる方は多いと思います。

でも、これが、「共通言語」なのです。
ドラクエの世界ではこれで通じてしまうのだから文字通り「不気味」ですよね。
私もそう思います。

お客様とも共通言語をいくつ持てるかです。

税務においても同様です。
1年間の税務は何があるのかを経営者様に理解して頂き、経営を改善するための方策を考えるための試算表の見方を覚えて頂いたり、経営のための必要な共通言語も沢山あります。

最初は専門用語。でも、両者がそれを共通言語にしていく必要があるのです。
もちろん、税理士事務所側も、お客様の商品などの専門性を理解していく必要があるわけですから、両者が共通言語を作ろうというのが必要です。

お客様のビジネスでもそれはきっとあると思います。

また、プライベートにおいても同じことが言えると思います。

お客様・同僚・友人・家族・恋人など共通言語が増えることによって意思疎通がしやすくなります。

はじめての人より、同僚や家族の方が話しやすいのは相手を知っているから…というのはもちろんですが、はじめてあった人でも同じ業界だと共通言語があるからスムーズという経験はある人多いかと思います。

ぜひ、営業のときは、いくつ共通言語を探せるかを頑張ってみてください♪

 

 

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