相続で聞く「除籍」ってなんですか?
このコラムでわかること
- 「除籍」の意味と相続へのかかわりについて
相続の時に聞くことのある「除籍」の意味はなんでしょうか?調べてみても良くわかりませんでした。
ご質問ありがとうございます。
今回は木村がお答えいたします。
相続税申告時に必要となる除籍謄本の「除籍」の意味は2つあります。
まず1つ目。【ある戸籍に記載されている構成員が「婚姻」や「死亡」によりその戸籍から除かれること】
この事象を「除籍」と呼びます。
そして2つ目は、【戸籍に記載されている者全員が「婚姻」や「死亡」によって戸籍から除かれ、戸籍に誰もいなくなったために、戸籍簿から除籍簿へと移し替えられた戸籍】を指して、「除籍」と呼びます。
除籍謄本とはこの除籍された戸籍全部の写しのことを指します。
相続税申告で除籍謄本が必要となる理由は、被相続人の過去の記録を確認する必要があるためです。
今ある「戸籍」だけだと確認しきれない相続人の可能性を探るために、「除籍」謄本が必要になるということですね。
投稿者プロフィール

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税理士法人YFPクレアの相続専門チームは相続税だけではなく、
資産を守るための「法人税」「所得税」などにも精通し、
次世代、次々世代のために資産を長く資産を残していただくための
相続を行っています。
国税OB税理士も所属。
税理士法人YFPクレア(東京税理士会 四谷支部 2029)
YFPクレア行政書士法人(埼玉県行政書士会所属 2402701)
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