「戸籍謄本」と「住民票」の違いは?

このコラムでわかること

  • 戸籍謄本と住民票の違い
  • 相続で必要なのは戸籍謄本?住民票どっち?

このコラムをおすすめしたい人

  • 戸籍謄本と住民票の基礎について知りたい人
  • 相続で必要なのはどっちか知りたい人

相続で使う住民票と戸籍謄本、同じようなものなのに、両方必要なのはなぜ?!戸籍謄本の代わりに、住民票で代用できないのか?

こんにちは、税理士法人YFPクレア 資産税部の木村です。
お気持ち、よくわかります。似た書類に感じますよね。

早速、ご質問にお答えしようと思います。
答えは残念ながら、「不可」です。

その理由についてもお伝えしますね。

住民票とは

「住民票」は各市町村が「住民基本台帳法」と呼ばれる法律に基づき作成しています。

これは住民の居住関係を記録するものとなります。

戸籍謄本(こせきとうほん)とは

一方、「戸籍謄本」は身分の変動を記録したものです。

本籍地(=戸籍の所在地)が記載されておりますが、

住所地(=戸籍に記載されている人がどこに住んでいるか)

は記載がありません。

そのためどちらかで代用することできません。

相続税申告時には両方の取得が必要になりますのでご注意ください。

加えて、平成29年5月29日から「戸籍謄本」に代えて、「法定相続情報一覧図」でも可能となりました。

投稿者プロフィール

税理士法人YFPクレア 資産税チーム
税理士法人YFPクレア 資産税チーム
税理士法人YFPクレアの相続専門チームは相続税だけではなく、
資産を守るための「法人税」「所得税」などにも精通し、
次世代、次々世代のために資産を長く資産を残していただくための
相続を行っています。
国税OB税理士も所属。

税理士法人YFPクレア(東京税理士会 四谷支部 2029)
YFPクレア行政書士法人(埼玉県行政書士会所属 2402701)

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