会社法の改正に伴って、コストを抑えて設立出来る新しい会社形態が登場しました。
合同会社(LLC)とLLP(有限事業組合)です
コストを抑えた会社設立をお考えの方は、合同会社の設立もご相談下さい。

合同会社の設立費用比較

合同会社をご自身で設立しようとしている方、ちょっとお待ちください!!

ご自身で設立するより、税理士法人YFPクレアにご依頼頂くほうがお安く設立できるんです!
お一人でやるよりも、プロに任せてしまったほうが、お金も、労力も、時間もお得になりますよ!

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事業というものは、これからいくらでもお金がかかるもの。
できる限り有意義にお金を使っていただきたいからこそ、会社設立と税務顧問のセットでご契約いただいた方に限り、設立費用を全額キャッシュバックです!

※ご注意※
● キャッシュバックするから手を抜くということはございません!
● キャッシュバックだからスピードが遅い!ということはございません!
● 税務顧問は創業融資のご相談から、会計・税務のご相談まで幅広く対応しています。
  詳しくは会計・税務顧問サービスをご覧ください。

税務顧問サポートを受けず、設立のみを依頼したい方はこちら!

税理士の顧問は別で考えたい・・・

こちらの合同会社設立キャッシュバックキャンペーンをご希望の方には税務顧問サポートを必須とさせて頂いております。
ただし、税務顧問サポートを必ずしも必要とされないお客様の為にも、
別メニューをご用意しております。

こちらもご自身で設立手続きする場合と比較して、断然お得な内容となっております。
是非、ご検討下さい。

出来るだけコストを抑えたい方向けのスタンダードプラン

税理士法人YFPクレアの合同会社の設立サポートの特徴

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税理士法人YFPクレアは、今までたくさんの創業期の会社をサポートしてきました。

その中で、会社の経営を加速する設立と減速させてしまう設立があることに気づき、お客様のお役に立ちたいと思い、会社設立のサポートをしております。

合同会社の設立をする際は、お客様の経営や今後を考慮して下記のようなアドバイスをさせて頂きます。

資本金の設定

今や1円でも合同会社の設立はできますが、「1円しか持っていない会社の信頼度」はありません
具体的に言えば、融資は期待できませんし、取引する相手に警戒されてしまう可能性があります。

資金の設定をいくらにするかによって、税金も変わってきます。
お客様がイメージする会社の成長をさせるにはどうすればいいのかを一緒に検討します。

決算期の設定

決算期は、しっかり考えて設定することで節税の効果があります。

特に、繁忙期と決算が重なってしまうと、「業務」「経営」「決算」のそれぞれの判断を同時期にしなければならず、非常に忙しくなってしまいます。

また、売上が上がりやすい月を決算期にすると、利益の予想がしにくく経営判断も難しくなります。
さらに、キャッシュが不足しやすい月と申告月が重なると、法人税や消費税の納税があるため、資金繰りが苦しくなることがあります。

「決算は3月」と思われがちですが、自由に決めていいものです。しっかりシミュレーションを行って決算月を決めましょう。

事業目的の決定

定款の事業目的は「絶対やる事業」と「今後もしかしたらやるかもしれない事業」の両方を乗せることができます。
今後やるかもしれない事業に関しては必ず最初から記載しましょう。

実際に・・・ほかの行政書士事務所で会社設立を行い、税理士法人YFPクレアで顧問契約を行っている方から「事業内容が増えるから登記変更をしたい。」とご相談を頂戴することがあります。
事業領域を広げる場合、定款の修正をしなければならず、必要な作業が増えることで時間がかかってしまいます。
ですので、やりそうな事業は最初から入れておくことをおすすめします。

とはいえ、なんでもかんでも入れてしまうと、定款を見た人が「この会社、いったい何をやる会社なの?」となってしまいますので、適度であることが必要です。
定款作成の際は、その匙加減についてもご相談いただけます。

税理士法人YFPクレアで合同会社の設立をオススメする理由

合同会社の設立についてお悩みなら、まずはご相談ください。

これまでの経験や実例等をもとに、お客様の状態をより良くする設立をサポートします。

「経験が豊富な税理士法人」だからこそできるお手伝いがあります。

本当に合同会社を設立したほうがいいかシミュレーションします

合同会社を設立すると、個人事業主では生じなかった税金が生じるようになります。

本当に法人成りをして合同会社を設立したほうが得なのかをシミュレーションし、税金面での損得や、今のまま合同会社を設立した際の税金がいくらになるのか等を計算し、冷静に判断できます。

設立してからのことをよく知っています

法律的に「できる」というのと、設立してから「経営しやすい」は全く異なります。
会社設立は目的ではなく、あくまで手段ですから、経営しやすい会社設立をオススメします。

はじめての設立でよくわからないことが多々あるかと思いますが、設立後のことまで考慮した設立をするのに、弊社のアドバイスはお役に立てるかと思います。
設立してから定款を変更するのは手間も時間も費用もかかるので、今後のことを想定して会社設立をしましょう。

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まずは下記お問い合わせフォームよりご相談下さい。

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