クラウド会計のfreeeとMFどちらもサポート

クラウド会計
どれを選ぶのが正解?

クラウド会計ソフトは無料のものを含めると20個以上あるようです。
「クラウド会計オススメ◯◯選」というサイトもあります。

ですが、ほとんどの場合が、費用の比較や法人・個人等の比較のみ…
「自分にあった機能を確認しましょう!」と言われても
これからクラウド会計を始める方にとっては
「自分にあった機能って何?」となる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

このページでは、400社以上をクラウド化してきた弊社がクラウド会計のベストチョイスをご提案させて頂きます。

ご自身にあうクラウド会計が分かる
フローチャート

税理士が勧める自分にあったクラウド会計ソフトを見つけるフローチャート

自社に経理担当者がいて、
弥生に入力しているなら・・・マネーフォワードがオススメ

すでに自社にベテラン経理担当者がいるなら、マネーフォワードがオススメ!

弥生会計から、勘定科目、開始残高、過去仕訳をインポートもできます。他の会計ソフトなら慎重に帰して決算後に変更をおすすめしますが、弥生からマネーフォワードだと期中でも出来るから凄いところ。

マネーフォワードは弥生会計に似た操作画面が特徴。
慣れ親しんだ画面と、同期・連携によって既に入力されてる勘定科目、補助科目、日時、金額…
扱いやすさと便利を兼ね備えたマネーフォワードがオススメです!

MF操作画面
MFの操作画面

新設法人ならfreeeがいいかも

新設法人で、経理やったこと無いです…という方にはfreeeがオススメ。
簡単操作で、経理業務が出来るので、経理業務への抵抗感の低さが特徴。
スマホアプリも評価が高く、移動時間に経理業務が出来て、社長=経理兼任になりがちな新設法人にはおすすめです。

新設法人で「記帳は自分でやってみよう!」という方にも比較的使いやすいです。

ただし、freeeでもMFでも言えることですが、予測で出てくる勘定科目は誤ってる場合があります。
もし、税務調査等が入った際に見つかると指摘を受ける可能性があります。

【freee】2024年7月値上げ!これからはMFでもアリ!

2024年7月からfreeeの法人は大幅な値上げが実施されます。
今までは、freeeはお値段的にも、操作的にも、新設法人向けと推薦してきましたが、値上げを目前に今後のランニングコストを考えるならMFもありです。

MFの方もAI学習機能があり、正しく学習させていくことで、どんどん経理が楽になっていきます。
弊社では、MFをスムーズにストレスなく開始できるプランもご用意しております。

小規模事業者ならfreee

小規模事業者で、経理担当者が不在ならば、freeeがオススメ。
スマホアプリもあるので、PCがない時でもスマホで経理業務が出来ます。

freee会計だけではなく、freee人事労務やfreee請求書等を使うことで、経理担当者がいなくても経理業務が出来るのも嬉しいですね。
経理にまつわるシステムを全てfreeeに寄せてしまうことで業務効率化を図れます。

もちろん、freee自体は費用がかかりますが、経理担当を雇った際の人件費を考えたらとてつもなくお安く済みます。

中規模事業者ならMF

中規模事業者になってくると、専門のシステムを色々使うと思います。

勤怠管理ならジョブカン、レジならAirレジやSquareなど連携出来る外部ツールも多数あり、マネーフォワードは連携出来るツールが多いのが特徴です。
既にこれらのツールを導入している場合は、わざわざMFのものに変更しなくても、そのまま使いながらMFと連携が出来ます。

中規模事業者になってくると経理担当者もいるかと思います。

選んだクラウド会計は
「freee」と

「マネーフォワード」に限定
その理由とは・・・

Reason

利用者数の多さ

クラウド会計の3強は「弥生オンライン」「freee」「MF」です。
これだけでクラウド会計のシェアの9割を占めます。
圧倒的な数字から、こんなメリットがあります。

  • 請求書発行、給与計算など、連携するサービスが充実している
  • 連携できる金融機関、API連携できるサービスが多い
  • サポート体制も整っている
  • 利用している税理士が多い
  • 法改正への対応スピードが早い

請求書発行、給与計算など、簡単に連携できるサービスが多い

freeeもMFも、請求書発行や給与計算等のサービスもあり、簡単に連携出来ます。
そのため、請求書発行をしたら、それが自動で記帳され、入金されたら消込…などの経理業務がクリックで終わらせることができます。同じ数字を何度も何度も入力する必要はもうありません。

今まで何時間もかかっていた経理時間を、スマホでスキマ時間に行える様になった!という声も聞きます。

連携できる金融機関、API連携の多さ

クラウド会計の利便性は「連携が8割」と言っても過言ではありません。
金融機関、事業用クレジットカードなどを連携をし、それを自動記帳・自動転記をさせることで次回から自動で勘定科目を設定、後は担当者が確認して取引登録をするだけ…と、かなり作業量を減らす事ができます。

法改正への対応スピード

毎年税制改正があり、毎年税に関する法律は変化しています。
近年では、インボイスや電子帳簿保存法改正などが記憶に新しいのではないでしょうか?
もう少し前は「マイナンバー」とかもありました。

クラウド会計の中でもシェアが高い企業の対応スピードには安定感があります。

YFPクレアの
クラウド会計サポート内容

クラウド会計ソフト初期導入サポート

銀行やクレジットのデータは自動取込み

クラウド会計ソフトの初期設定は

  • お客様が設定しないといけない部分
  • 税理士事務所が設定したほうが合理的な部分
  • どちらが設定してもいい部分

の3パターンに分かれます。
このうち、①②に関しては弊社で設定させて頂きます。
③のどちらが設定してもいい部分に関しては、別途料金を頂戴して設定させて頂きます。

※弊社とのご契約前にご自身で設定を挑戦し運用した結果、会計情報がぐっちゃぐちゃになってしまった!!というご相談を承ることがございます。その場合は別途費用を頂戴した上で、修正させて頂きます。

クラウド会計ソフトへの入力のサポート

しっかり会計で業績向上
社会福祉法人などの特殊会計には専門スタッフも

会計ソフトへの入力を「記帳」と言います。

記帳には2パターンあり、お客様が記帳するパターン(自計と言います)と、会計事務所が記帳するパターン(記帳代行と言います)があります。

自計の場合、最低限の簿記の知識があるとスムーズです。(簿記3級のテキストを一読程度で大丈夫です)

税務のご相談

税理士法人YFPクレアのメインのお仕事は税務のお仕事です!

お客様がクラウド会計ソフトへ記帳されている場合は、入力に間違いがないかをチェックを行ったり、届出書の作成、決算申告業務等を行います。
お客様のご希望にもよっては、納税予測、税金対策、国に認められている節税対策などを行います。

別料金(別途お見積り)にはなりますが、ふるさと納税の当年予測や、社会保険・労働保険の手続き、登記申請など税理士の分野はもちろん、社会保険労務士、行政書士もグループ内に在籍しているのでご相談下さい。

創業融資サポート

決算もクラウド会計

創業時は融資が非常に受けやすいです。

創業融資の活用方法として、創業時から攻める経営を行う方もいらっしゃいますし、金融機関とのおつきあいとして融資を受ける方もいらっしゃいます。
もちろん、「もしもの時のために借りておこう!」という方もいらっしゃいます。

freeeやMFを活用した
税務顧問サービスの紹介

クラウド会計を得意とするスタッフを紹介♪

MFクラウド

四谷監査部 マネーフォワードクラウドMFクラウド担当
監査部 T
監査部 N

クラウド会計freee

税理士 柳川
女性担当者
監査部 I
新宿オフィス税理士 W
税理士 渡邉

相談から契約

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お問い合わせ

まずはお気軽にお問い合わせ下さい!

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初回面談

調剤薬局や保険適用に詳しい税理士が初回面談を行います。
ぜひ、税務や会計のご相談下さい!

税理士変更を希望されている場合は、ぜひ現在の税理士のご不満もお話下さい。

初回面談無料です

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ご提案、概算お見積り

従業員様の人数やご依頼される内容に応じてお見積り致します。

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ご契約

ご納得頂けましたらご契約となります。
契約締結はクラウド上で行います。

契約後の流れ(一例)

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1回目の訪問

ご契約後、最初の訪問をさせて頂きます。

税理士変更の場合は、前回までの決算のデータを頂いたり、会計業務の詳細を伺います。

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資料送付

会計資料をお送り下さい。データでの送付も可能です。
送っていただく資料については、1回目のご訪問時に確認します。

記帳代行で楽々経理

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日々の税務相談も!

新しく機材を購入した、2店舗目も検討している…など大きな金額が動くときや日々の業務の中で税務についてご不安ございましたらぜひご相談下さい。

電話、メール、チャットワークに対応しております。
(LINEはセキュリティ上、対応しておりません)

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決算前!2回目のご訪問&ご提案

毎月、記帳代行を行っていた試算表をもとに決算申告のご相談を行います。
決算前に対策をとっておく必要がある場合のご提案などを行い、安心の決算申告を迎えます

税務調査立会

税務調査

通常、5~10年に1度、税務調査が入ります。
初めての場合はご心配もあるかもしれませんが、税務調査の立会は必ず税理士と担当者で行いますので、ご安心下さい。

代表税理士挨拶

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