現在はデューデリジェンスの受付はしておりません。

デューデリジェンスとは…

会計でいう「デューデリジェンス」は、組織再編や企業買収のタイミングで行われる大きく分けると3つ、細かく見ると6つの視点からその企業の資産価値判定のことをいいます。企業買収をする前に買収対象の企業の調査のことを指し、具体的には、事業リスク、財務状況、事前情報、との照合などを調査します。

中小企業のM&Aの際に必ずといっていいほど必要になってきます。

デューデリジェンスサポート DD税理士

<ビジネス面のデューデリジェンス>
ビジネスデューデリジェンス 

<財務面のデューデリジェンス>
財務デューデリジェンス
税務デューデリジェンス

<運営面のデューデリジェンス>
法務デューデリジェンス
人事デューデリジェンス
ITデューデリジェンス

財務デューデリジェンス(財務DD、ファイナンシャルデューデリジェンス)

財務デューデリジェンス(財務DD、ファイナンシャルDD)とは、財務情報に関する企業価値評価を調査することです。M&Aの買収対象企業の財務の状況、リスク、課題を検討し、M&Aの投資意思決定に

主要な分析項目と手続き

1、収益性分析
  収益性に関する過去の実績および将来の見込みを分析します。過去の業績推移はもちろん、本来の収益性(非経常的な要因の除去、調整後)、事業計画との整合性などから分析します。

2、運転資本分析
  買収対象企業が作成した財務諸表の運転資本(営業活動に使っている資金)の内容を把握します。また、債務や負債が適正範囲内であるかどうかなどを分析します

3、設備投資分析
  過去の設備投資の内容(投資金額実績、時期、内容)をもとに将来性を分析します

4、純有利子負債分析
  債務や負債など、利子が発生するものを把握します。

5、簿外債務、偶発債務
  財務諸表には載っていない債務の把握や損失を出しそうな項目の洗い出しを行います。

これらを通じて、企業価値の算定や買収価格の決定、ディールストラクチャー(合併、株式譲渡、事業譲渡などの取引手法)の決定などに反映されます。

デューデリジェンスのサポート

税務デューデリジェンス(税務DD)

税務デューデリジェンス 税務DD

税務デューデリジェンスは、法人税などの税金が正しく申告され、納税されているかだけではありません。合併するにあたり繰越欠損金の把握や、買収後の経済的損失を避けるための重要な手段であり、M&Aの買収方法を考える際の重要な情報です。

繰越欠損金とは、累積赤字の金額のことで、繰越欠損金を利用することで納める法人税をおさえることができます。ただし、合併が目的ではなく、繰越欠損金を使って法人税を低く抑えることが目的の合併では不正行為とみなされるため、繰越欠損金を利用するためには必要な条件をクリアする必要があります。

ビジネスデューデリジェンス(ビジネスDD、事業DD)

ビジネスデューデリジェンス(ビジネスDD、事業DD)とは買収対象企業を様々な視点から分析します。たとえば、仕入れ、研究開発活動、製造から営業、販売までのビジネスモデルなどの把握、その買収対象企業を包括する市場環境、競争環境、顧客動向や事業性の評価。また、クライアント様と買収対象企業との間で予測されるシナジー・ディスシナジー効果、事業統合に関するリスク評価など多岐にわたって分析、定量化致します。

ビジネスデューデリジェンスをすることで、夢や希望を排除して事実に基づいた市場全体における買収対象企業のポテンシャルや立ち位置が客観的に見て、冷静に判断することができるようになります。

税理士法人YFPクレアのデューデリジェンスサポート

中小企業同士のM&Aであっても最低でも50万~500万程度の費用がかかる大きな売買契約です。無理・無謀・無茶なM&Aは買収は、買収後に問題が発覚、会社経営に影響を与えることになりますので、しっかりデューデリジェンスされることをオススメ致します。

事例 事業承継におけるDD

建設業を営むA社の創業社長であるa氏は、一代で会社を築き上げ順調に業績を維持してきたが、営業から現場施工管理まで自ら奔走してきたため、70歳に近くなるまで会社の後継者について検討しておらず、高齢により体調を崩しがちとなって初めて事業承継問題に目を向けることとなった。創業以来顧問契約を締結している顧問税理士は事業承継や相続税には詳しくなかったため、取引先からの紹介を受け通常の税務顧問契約は従前のまま継続しつつ、事業承継問題については当法人に別途ご依頼頂くこととなった。   

デューデリジェンスの事例

まずはA社について税務上の株価を算定し、現時点における相続税試算を行うとともに、株式を譲渡した場合における譲渡所得税の試算を併せて行った。a氏には娘が2人いるが既に嫁いでおり、A社事業を承継する可能性が皆無であったため、他の役員及び外部への売却を模索し、結果として外部仲介会社を利用して近接業種他社への株式譲渡を行った。

売却に際し、買手候補模索以外の業務、具体的には譲渡対価の試算(バリュエーション)及び買手候補によるデューデリ・ジェンス(DD)への対応、適正退職金の算定を当法人にて行った。

簡易デューデリジェンス(簡易DD)

「デューデリジェンスは費用がかかるから…」と言ってデューデリジェンスを実施せずにM&Aを済ませてしまうと後から大きな問題が発覚!良かれと思って行ったM&Aが会社経営に悪影響を及ぼしてしまうこともあります。

まずは、簡易デューデリジェンス(簡易DD)で診断をしてみませんか?

経営者様のご希望などをヒヤリング。その上で実際に売れるのか、他の会社と比較などを机上調査、財産診断を致します。

費用 15万円~

財務DD、税務DD、事業DD

デューデリジェンスDD

売りたい経営者様、買いたい経営者様必須です。

業種、店舗数など規模に応じて御見積を致します。

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