動物病院に強い!税理士顧問サービス

動物病院向け税理士

動物病院向け 経理・税務顧問サービスのご案内

動物病院は税理士法人YFPクレア税理士法人YFPクレアでは動物病院の経営者の方々へ、
経営のお手伝いができる様、経理・税務顧問サービスなど、様々な支援メニューを用意しております。

動物病院に強い税理士事務所

動物病院特徴的メニュー

動物病院の税務サポートに強い税理士法人です!
税理士法人YFPクレアでは、動物病院様にて多数の実績があります!
ご安心してお任せ下さい!

動物病院の適切な税務、会計アドバイス◇全国の動物病院との比較適切な税務アドバイス

全国数万件の動物病院様の財務情報と比較、膨大な情報に基づく分析を行うことが可能です。その結果、現在のおかれている状況を的確に報告。将来の成功プランについて経営者様と一緒に考えていきます。


動物病院の課題解決サポート◇動物病院の特有のご相談の例

動物病院様の特有な相談として、トリマー等の従業員活用に関してご相談いただけることが多いです。YFPクレアでは多くの実績を元に個々の相談に対応が可能です。

 

◇個人事業⇒会社設立支援

はじめは個人開業ではじめつつ、事業が軌道に乗ったら法人化を検討される医院様が多くいらっしゃいます。法人化における相談や手続きに関しても対応可能です。

◇動物病院の融資実績あります

新規創業、設備の増強、店舗移転等での資金のニーズはありませんか。
動物病院の融資実績も多数ありますので、事業計画の策定や金融機関との折衝についてもアドバイス可能です。

○融資実績の例
新店開業融資 ⇒ 6,000万円
設備投資融資 ⇒ 600万円 等多数

◇動物病院の開業についてのQ&Aもあります

開業についての疑問や不安はたくさんありますよね。
経験豊富なスタッフがよく頂くご質問にお答えしています。

動物病院の税務・経理・節税ノウハウコラム

経営支援に関する成功事例

顧問契約後、売上大幅アップ (新医院開設、資金調達)

弊社とご契約後、税務アドバイスやトリマー等の従業員との労務問題の解決、その他売上に関するアドバイスを実施し、事業が順調に成長していきました。そのことで今の医院では手狭になり、増床のため新しい医院の開設を行いました。
新規医院開設においては、資金調達に関する事業計画のアドバイス等を行い、6,000万円の融資に成功致しました。

現在では、新規医院にて順調に売り上げを伸ばしております。

動物病院の専門担当者が全力で支援します

動物病院に強い税理士私たちは動物病院の専門コンサルタントです。単なる経理に関する処理を支援するだけではなく、経営者様が思い描いている事業目標の達成のために、親身になって相談させて頂きます。これまで、融資や組織改革等、様々な実績があります。

 

 

費用について

売上高 面談回数 料金(税別)
3,000万円以下 年間3回 月額19,800円 
決算 99,000円 
年間336,600円
年間6回 月額29,800円 
決算 99,000円 
年間456,600円
5,000万円以下 年間6回 月額29,800円 
決算139,000円 
年間594,000円
年間12回 月額33,000円 
決算198,000円 
年間594,000円
1億円以下 年間12回 月額44,000円 
決算264,000円 
年間792,000円
3億円以下 年間12回 月額55,000円 
決算330,000円 
年間990,000円
5億円以下 年間12回 月額66,000円 
決算396,600円 
年間1,188,000円
10億円以下 年間12回 月額88,000円 
決算528,800円 
年間1,584,000円
10億円超 年間12回 個別にご相談下さい

消費税申告について
簡易:30,000円
本則:売上5,000万円以下 60,000円
   売上5,000万円超  120,000円

上記は弊社の通常サービスの料金表です。
カスタマイズの内容によって料金が変わることもございます。
まずはご相談ください。

ご契約の流れ 初回相談無料

① まずはお電話ください税務顧問のご契約までの流れ

フリーダイヤル 0120-700-663

初回のご相談は無料ですのでお気軽にお問い合わせください。
ご要望等をヒヤリングさせて頂き、お会いする日程を調整致します。

② 無料相談&無料お見積り致します。

初回は無料で相談させて頂いております。
お客様の状況を詳しく伺い、お客様にあったサービスをご提案させて頂きます。

③ 契約の前に顔合わせ致します

契約書を交わす前に税務担当者と顔合わせ致します。(社長一人プランには顔合わせはございませんのでご了承ください)
ご納得頂きましてからのご契約となります。

※ご来所頂いたからと言って無理な営業などは致しませんのでご安心ください。

お問い合わせフォーム

時間外の場合は下記にご入力ください

お名前 ※必須

お電話番号 ※必須

メールアドレス※必須

ご希望のオフィスをお選びください
新宿・四谷オフィスさいたま・浦和オフィスその他(ご相談)

ご相談内容をお選びください
税務・決算・確定申告創業融資・資金調達相続・贈与会社設立・許認可経理代行・給与計算5日試算表作成クラウド会計サポートその他

業種をお選びください
クリニック歯科クリニック医療法人勤務医調剤薬局整骨院不動産海外不動産動物病院介護社会福祉法人・保育園NPO法人一般社団法人一般財団法人学校法人建設業その他の法人その他の個人事業

 ご質問等がございましたらこちらにご記入ください
その他の法人・個人事業を選ばれた場合、業種やご相談内容をご記入頂けますとスムーズです。
また、チャットワークの利用をご希望の方は、こちらにチャットワークIDをご記載ください。

ご入力の内容はこちらで宜しいでしょうか?
今一度ご確認頂き、宜しければチェックを入れて送信ボタンをクリックして下さい。

※Internet Explorer(インターネットエクスプローラー)を使用するとエラーが発生することがございます。
 お手数おかけしますが、info@yfpcrea.comへご連絡頂けますようお願い申し上げます。

 

 

動物病院の税務・経営コラム

担当ご挨拶

横浜 MAS監査、経営者アドバイザーS

はじめまして。
税理士法人YFPクレアの佐藤と申します。

これから月一回程度、動物病院を経営されている先生や開業を予定している先生、または開業を検討されている先生に向けてお役に立つ情報をコラムとして発信していきたいと思います。

・知っておいて欲しい動物病院経営ならではのこと
・動物病院経営にも通ずる一般的な経営の考え方

どちらにも触れていきたいと思います。

さて、私は弊社ホームページ内におきまして「動物病院専門コンサルタントです」と紹介されておりますが、えー……やや誇大広告です…すみません。

動物病院のお客様を多く担当していることは事実ですが、他業種のお客様とも数多くお付き合いさせていただいています。

だからこそ、
“動物病院経営の特色”
“動物病院経営に活かせる他業種のありよう”
両面を見ることが出来ている、と自負しています。

予定している内容(案)につきましては、おおよそ以下のものを考えています。

  ・動物病院経営の現況を知る ~データからこの業界を俯瞰する~
  ・創業時に確認すべきこと ~いくら稼げばあなたの医院は継続するのか~
  ・借入金戦略 ~動物病院の場合~
  ・成長期の考え方 ~実は最も悩み多き時期~
  ・店舗物件(不動産)は、賃貸か購入か ~どっちのデメリットを取るか、という選択~
  ・納税する方がお金は残る ~節税の罠にはまらない~
  ・スタッフ問題 ~最も経営者・スタッフ間にギャップのある業種かもしれない~
  ・エンディングをイメージする ~老後を見据える 退職金は長期間で準備する~
  ・M&Aという選択肢 ~価値を高めて売却する~

他にも何かリクエストがあれば是非、メールください。

satoh-akifumi@tkcnf.or.jp
佐藤

書いて欲しいテーマでもいいですし、個別の相談でも喜んでお答えします。
お気軽にご連絡くださいませ。

 

動物病院経営の現況を知る 〜データからこの業界を俯瞰する〜

第一回目の今回は、動物病院経営の現況ついてお話したいと思います。

結論:
《動物病院経営は、今後、サバイバル競争が激化していくビジネス》
ゆえに
《市場が伸びているうちに、開業し固定客を掴むことのアドバンテージは大きい》

あまり愉快ではないお話を含みますが、先生にとって大切な情報ですので、ぜひお目通しください。

端的にまとめると
(1)ライバルは増加
(2)将来的(数年後?)には市場規模は縮小する可能性は高い
(3)しかしながら、現在はまだ市場は拡大している

次は一つずつ解説致します。

(1)ライバルは増加

  令和2年12月31日において
  ・動物病の数 16,234件
  ・上記のうちペットの診察を行う動物病院(=「小動物、その他」の動物病院)数は12,247件

  ・「小動物、その他」の動物病院の件数は、年々増加、
  平成25年:11,032件
  平成26年:11,259件(前年から227件増)
  平成27年:11,486件(前年から227件増)
  平成28年:11,675件(前年から189件増)
  平成29年:11,839件(前年から164件増)
  平成30年:11,981件(前年から142件増)
  令和 元年:12,116件(前年から135件増)
  令和 2年:12,247件(前年から131件増)

  ※農林水産省「飼育動物診療施設の開設届出状況(診療施設数)」より

  つまり、年々競争相手は増加の一途です。ただし、増加数、率ともに鈍化してます。

(2)将来的(数年後?)には市場規模は縮小する可能性は高い

  犬のJKC新規登録数は、平成21年から23年くらいをピークに平成24年以降は毎年減少しています。

  頭数の減少=動物病院業界全体売上の減少、というほど単純なお話ではないのは確かですが、
  概ね比例すると見るべきでしょう。

  また、日本の人口は2011年以降減少しており、この流れが止まることはあり得ません。
  経済的な豊かさも失われていくというのが、大方の見方です。  
  こうなると、贅沢品ともいうべきペットにかけるお金も減っていくはずです。
  もちろん、これは何もペットビジネスに限った話ではございません。
  他の数多くある国内の業種と同様に、動物病院の市場も長期的には縮小していくと考えるのが自然かと思います。
  少なくなったパイを増えたライバルたちと争うことになります。

 

(3)しかしながら、現在まで市場は拡大している

  犬のJKC新規登録のピーク時から10年が経ちましたので、このときの犬が老犬になりはじめている現在からの数年間が
  動物病院業界全体の最盛期となるかもしれません。
  公共社団法人日本獣医師会「小動物獣医領の現状と今後の対応」(令和元年7月)によると、
  小動物診療施設の年間売上高合計、病院平均売上、犬猫1頭当たり売上は増加しているそうです。
  
  これは私の実感とも一致します。
  コロナ禍であっても、動物病院業界は順調な伸びを見せています。
  

上記を踏まえると、冒頭で述べた結論に至ります。
動物病院経営は、短・中期的には、まだまだ成長が期待が出来、長期的には、次第にサバイバル競争へ移行していくビジネス
と私は見ています。

”市場が伸びているうちに開業し、ファンや固定客を掴み、来るべきサバイバル競争時代を戦える体制を作る”
という戦略が一つ見えてきましたね。

また、創業期、成長期における資金繰り戦略、
サバイバル競争を生き抜くための現状把握のための会計情報の整備などは
これから開業する動物病院経営者には必須です。

必ず顧問税理士はつけてください。
税理士法人YFPクレアを選んでいただければ幸に思います。

さて、次回は、創業について、少し具体的なお話をします。
ご期待ください。

 

創業前に確認すべきこと、知っておくべきこと

こんにちは。監査部佐藤です。

今回から数回に分けて、創業前に確認すべきこと、知っておくべきことについてお話しします。
動物病院税務特化のコラムではございますが、しばらく経営に関するお話にお付き合いください。

ポイントは以下のとおりです。

〇今回
 ⑴まず、必要最低限の生活費を明らかにする
 ⑵無借金経営は当分諦める

〇次回
 ⑶最重要事項は、”キャッシュが枯渇しないこと“ ※キャッシュ=現金、預金
 ⑷個人事業主か法人設立か

〇次々回
 ⑸専門家としての矜持と経営者としての成功
 ⑹いくら稼げばあなたの医院は継続するのか

 

⑴まず、必要最低限の生活費を明らかにする

お勤めを辞めて開業されますと、当たり前ですが毎月のお給料は入ってこなくなります。
今後は、貯金と医院での儲けで生活することになります。

といっても、医院での儲けは開業してすぐに得られるものではございません。
最初はむしろ出ていく方が多いでしょう。

このため、開業直後の数ヶ月の生活費は、主に貯金を切り崩して賄うことになります。

ご自身の預金通帳を確認していただき、自分は1ヶ月生活するのにいくら使っているのか(=A)を確認してみてください。

ご自身の貯金+親御さん等からの支援+金融期間からの借入−事業に必要な資金=B

B÷A=無収入でも生活できる月数ということになります。

 

ではこれが何ヶ月分あれば良いのか、と言われれば、これは千差万別なので明確には言えません。
生活水準も違えば、想定される経営状況も様々です。
また、季節によって想定される売上が大きく変動するビジネスですので、開業時期によっても変わってくるでしょう。

強いて目安を申し上げるなら3ヶ月分程度でしょうか。
ご存知のように、動物病院経営は現金化の早いビジネスですので、こういった点は有利です。

 

⑵無借金経営は当分諦める

必要最低限の生活資金を明らかに出来れば、金融機関へのお願いすべき借入希望額の目安を計算できます。

例えば必要最低限の生活費30万円だったとしましょう。

貯金が400万円
親御さんからの支援が600万円
事業に必要な資金2,950万円(内訳は当初設備資金等2,800万円と薬品代や家賃等3ヶ月分で150万円)

※日本獣医学会はウェブサイト上に、「東京都内66㎡の賃貸物件で、平均的な開業準備資金が2,150万円、別に最低限度の設備・備品が596万円、合計2,746万円」というモデルを紹介していますので、これをモデルとしました

前述した式を少しアレンジして、

ご自身の貯金+親御さん等からの支援+金融期間からの借入−事業に必要な資金=必要最低限の生活資金×3ヶ月

400万円 + 600万円 + X  - 2,950万円 = 90万円

なので、融資希望額は

X  = 2,040万円

注)実際に金融機関に申込む融資希望額は、上記に加えて具体的な損益の予測等も含めて総合的に決めて下さい。

 

数千万円の借金を負うことは、ほとんどの方にとって恐怖でしょう。
しかし、この恐怖については、経営者になる以上は慣れて頂く必要があります。
無闇に無借金経営を目指さないことです。

経営者にとって本当に怖いのは「お金がなくなること」です

税理士法人YFPクレアのホームページにおきましても【経営計画で無借金経営を】といった趣旨のページがございますが、これも「すべての経営者が無借金経営を目指すべき」という意図ではございません。

次回は、このことについてもお話します。
※融資については、別回で詳しくお話します。

早く知りたい、という方は個別に下記にメールをいただければ先行して記事を送信します。

satoh-akifumi@tkcnf.or.jp
佐藤

 

次回は、下記の項目でお話します。

⑶最重要事項は、”キャッシュが枯渇しないこと“
⑷個人事業主か法人設立か

 

 

<おまけ>動物病院の税金、税務のお話コーナー ~看板犬に関わる税金のお話~

多くの動物病院さんで飼われている看板犬。
購入費用や餌代について、所得税や法人税ではどのように扱われるのでしょうか。

 

Q1.看板犬は経費になるの?
A1.はい。売上に貢献しているのであれば、犬の購入代金や餌代は、経費になります。

 

Q2.利益が出たら看板犬を購入して経費にしちゃう、はアリ?
A2.下記、中小企業者や個人事業主を前提にお話します。

スタッフや家族同様に大切な仲間である看板犬ですが、税務上はコピー機やパソコン同様の扱いになります。
中小企業者の定義についてはここでは触れませんが、動物病院のほとんどは該当するとお考えください。
30万円未満であれば飼い始めた事業年度の経費として全額経費にすることが出来ます。

中小企業者等の少額減価償却資産の取得価額の損金算入の特例

30万円以上の場合は、【器具及び備品】として固定資産として扱われます。
固定資産として計上する場合は、8年かけて、ゆっくり経費にしていきます。

このため、看板犬のご購入は30万円未満であれば決算対策になります、ということになります。
でも、なんとなく、ちょっと心情的に抵抗がありますね(笑)。

 

Q3.看板犬を経費にすることでかかってしまう税金があるって本当?

A3.はい、実はあります。

固定資産税です。
生き物にも固定資産税がかかるの???と驚かれるかもしれません。

かかるのです。

同じ「生き物」でも、乳牛や競走馬等には固定資産税は課税されませんが、看板犬は課税されます。

 

⑶最重要事項は、”キャッシュが枯渇しないこと“
①無借金経営に対する考え方は様々

前回、無闇に無借金経営を目指すべきでないことについてお話しました。
コラム公開後、「無借金経営を目指さない」についてはいくつかの感想やご意見をいただきました。

「自分もなぜ無借金経営を目指す人がいるのか理解出来ない」
「繰上げ返済してほっとしたと言っている経営者仲間がいたが、手元資金が手薄になって危ないと思っていた」

等、ご同意いただける方が多かったのですが、その中で一つ気になるご意見を頂戴しました。

「動物病院の場合は、基本黒字で安定している業種だから、必要になれば銀行はお金を貸してくれる。なので、金利がもったいないから返せるものは返しちゃう方が得策では??」

このご意見については、「そうかも知れません」と返答しました。
確かにその通りだなと思いました。

こういった側面があるのは事実です。
また、税理士法人YFPクレア内でも無借金経営については意見の分かれるところではあります。

 

②医院が潰れるのはどんなとき?

とは言え、やはり潤沢な手元資金にまさる安心材料はございません。
先生の医院が将来立ち行かなくなり、閉店するとしたらそれはどのような理由によるものでしょうか。

ライバル医院の出現、人材不足…様々考えられますが、これは直接の理由にはなりません。

先生の医院が立ち行かなくなるとしたら、それは「お金がなくなったとき」です。

赤字が何年続こうとも、お金があれば医院は存続しますし、逆に、どれだけ利益が出ようともお金が入ってこなければ医院の経営は継続できません。(以前、ブログで同じ内容について書きました。ご興味があればお目通し下さい【融資のこと、入門の入門】)

 

③手元資金に余裕があることのメリットは《院長先生に万一があったときの備え》《競争力の維持》

余裕ある手元資金を持つことのメリットは、非常に大きいものです。
それが医院の利益の積み重ねによるものでも、借入によるものでも同じです。
このメリットについて、もう少し具体的にお話させてください。

《院長先生に万一があったときの備え》

これは上述した医院が立ち行かなくなるお話の続きです。
動物病院の経営は、”院長先生ありき”です。
他の事業と比較して経営者依存の高いビジネスモデルと言えます。

その院長先生が倒れました、大きなご病気をされて長期離脱となりました、となったとき、それまでの経営がどんなに順調であったとしても一気に大ピンチに陥ってしまいます。

数十年に及ぶ動物病院経営です。どんな強力な横風がいつ吹くかもわかりません。
むしろ必ずそういったピンチはくる、と考える方が自然でしょう。

この時に十分な資金があれば、先生が復帰されるまでのスタッフの給与や家賃等の固定費、先生ご自身の必要生活費が賄えます。
場合によっては代わりの獣医さんにピンチヒッターをお願いすることも出来るでしょう。

ちなみに、このリスクについては保険でカバーする手もあります。後日ご紹介します。

《競争力の維持》

いうまでもなく全ての事業会社は競争の中にあります。
特に動物病院経営はこれからの10年の間に過当競争となることも考えられます(当コラム第一回参照)。

この中で、近隣のライバルに負けないで医院を維持していくためには競争力が必要です。
医院の競争力は、先生の施術スキル、コミニュケーションスキルだけではございません。

・時代にあったホームページの作成
・優秀なスタッフの獲得、教育、雇用維持のための福利厚生や、他医院からのヘッドハンティングに負けない給与体系の構築
・新規顧客確保のためのキャンペーン
・看板の設置、web広告

これもまた競争力です。必要と判断した時にはすぐに具体的に動けること。
そのためにはやはり手元資金が必要です。

手元資金の余裕=医院の競争力

このようにお考えください。
*注)競争力維持のためでも新規設備の購入等、多額の投資は手元資金で行わない方がおすすめです。これはこのための融資を受けるか、リースで入手しましょう。

 

次回は、

 ⑷個人事業主か法人設立か

 のテーマでお話します。

 

話してほしいテーマ、個別の相談があればお気軽に下記メールアドレスまでご連絡下さい。

satoh-akifumi@tkcnf.or.jp
佐藤

動物病院税務特化チームを持つ税理士法人YFPクレアの動物病院の税金、税務、経営コラム
次回もお楽しみにお待ちください。

 

 

 

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