一人親方・一人建設業・職人のための確定申告サポート

正しく確定申告できていますか?

確定申告をきちんとしなかったから、こんなことになった・・・の一例

  • 税金を払いたくないから夫婦で居酒屋に行ってたのも全部経費にしてたら住宅ローンの審査が通らなかった
  • それは経費ではなく、無駄遣い…
    正しい申告でお金を残る会計に
  • バレないだろう…と思ってたらバレて税務調査に!?
  • 税務調査の前に申告をしないと無申告加算税が課されます。
  • 大きな仕事の話が入ってきたのに、建設業許可が取れなかった
  • 許可申請時に5年以上の経験を証明するためにも確定申告は必要です。

一人親方、一人建設業、職人の税務の特徴や注意点

一人親方、一人建設業、職人の経費

経費は「仕事に直結するもののみ」

一人親方、一人建設業、職人の方の確定申告をご依頼される方の中で最も間違いが多いのはプライベートで使ったものを経費として申告される方です。

経費は仕事に直結している出費を指します。

  • 材料費
  • 車両費(仕事に使った分のみ)
  • 地代家賃(条件あり)
  • 仕事に使った水道光熱費
  • 通信費
  • 支払い手数料
  • 減価償却費
  • 接待交際費
  • 雑費
  • 専従者給与

地代家賃は、自宅とは別にオフィスを借りている場合は全額を経費になりますが、自宅の一部を仕事の荷物置き場等にしている場合は、【仕事で使っている面積÷全体の面積】で仕事で使っている割合のみ家賃を経費にすることは可能です。

持ち家の場合は経費にできません。

水道光熱費も全額入れて良いわけではなく、税務署の人に説明を求められたときにきちんと説明ができる状態でなければなりません。

医療費控除

労災保険に未加入だと現場に入れないケースも!

一人親方は危険が伴う仕事のため、個人事業主であっても労災保険に特別加入が出来るようになりました。

加入していないと現場に入れないケースや、怪我してしまったときに十分な補償が受けられないというデメリットがあります。

YFPクレアの確定申告サポート

青色申告で65万円控除

ご自身で白色申告をして、損をしていませんか?

青色申告の届出書を提出した上で、複式簿記できちんとした会計すると、65万円の控除を受けられます。その分、税金を安くできます。

丸投げOK!記帳不要

YFPクレアは丸抱えOK!面倒な仕訳も全部弊社にお任せ下さい!

お客様は領収書を弊社に送るだけ!

税務署へ行く必要もなし!

確定申告の時期に税務署に行くと混雑で大変!

YFPクレアが電子で確定申告を行いますので税務署へ行く必要はゼロです!

一人親方、一人建設業、職人の確定申告

内容 標準サービス 税抜金額(年)
基本料金 給与・年金・一時のみ 15,000円
加算報酬(青色申告) 収入500万円まで(仕訳数100件まで) 75,000円
収入1,000万円まで(仕訳数200件まで) 95,000円
収入2,000万円まで(仕訳数600件まで) 135,000円
収入2,000万円超 個別にご相談

追加料金(税込)
医療費控除(集計確認) 5,500円(50枚まで)
ふるさと納税 3,300円(20枚まで)
住宅ローン控除 11,000円(初年度のみ)
雑損控除 5,500円
消費税申告 簡易:30,000円~
本則:90,000円~
 
決算書・申告書の再発行・追加発行 2,200円/冊
紙の決算書・申告書の発行(データは無料) 2,200~3,300円
財産債務調書 50,000円~
国外財産調書 50,000円~
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