歯科クリニックの12.2%が赤字!

厚生労働省が公表した「第22回医療経済実態調査」によると、歯科診療所の12.2%が赤字、損益差額の平均値が1,073万円ということがわかりました。

2018年2月の時点で、全国に歯科診療所は68,761施設あります。
そのうち、今回の医療経済実態調査の歯科診療所の調査対象は1,112施設で、そのうち有効回答数は625施設と、十分な調査とは言えませんが、ご参考になれば幸いです。

歯科診療所の損益差額と損益率は下記の通りです。

歯科診療所の損益差額

引用:第22回医療経済実態調査(厚生労働省)

前年は2018年4月~2019年3月に終了した事業年、前々年は2017年4月~2018年3月を指しています。

歯科診療所全体で見てみると、損益差額の平均値は1,073万円となりました。
前々年と比較すると34万円程向上しました。

 

損益差額階級別 歯科診療所施設数は下記の通りです。

歯科クリニックの損益差額 

引用:第22回医療経済実態調査(厚生労働省)

一方、上記の通り、損益差額(収支差額)階級別を見ると、収支差額が0円未満の個人の歯科クリニックは個人だけで見ると6%が利益が出ていない状態であり、生活は貯金を使うか、他の家族や他の収入に頼るなどしなければならない状況というのがわかります。

個人の歯科医師で見ると、最も多いのは750万円~1000万円未満であり、医療法人では0~250万円未満でした。

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医療法人は医師または歯科医師のみが理事長になれる法人格です。医療法人にすることで歯科医院も医院も両方を経営できるようになり、患者数が多く利益が出やすい内科クリニックを開業することで、歯科クリニックだけでは難しい安定した経営ができるようになります。

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