結果にプライドを持て!by暴力部長

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こんにちは、税理士法人YFPクレアの越尾です。

日本において、20歳を過ぎると成人として大人のふるまいを求められます。
20歳過ぎても子供じみた行動をとっていると「恥ずかしいわね…」とまゆをひそめてヒソヒソされてしまう対象になる・・・それが日本の文化です。

当時、25歳くらいの頃だったと思います。私の人生の中で大きな出来事がありました。
営業1年目にして実力もないのに最優秀セールス賞という有難い賞を会社から賜り、実力もないのに本部長や部長共の思惑で勝手に祭り上げられてしまったその翌年の出来事が、「リーマンショック」でした。営業1年目の上司は定年退職をし、新しい部長が来て半年くらい経った後だったでしょうか…

何もしなくても売り上げがよかった1年目。そんな1年目から一生懸命営業してたつもりでも、今から考えると全然ダメダメ。稚拙で子供、責任感もない…当時はそれでもすっごい責任感じて頑張っていたと思います。振り返ってみると幼稚園児を見ているような幼稚さというか、穴があったら突っ込んで修行させたいというか…今考えれば非常に甘々でお恥ずかしい限りのものです。

当時、食品メーカーに勤めており、リーマンショックの不況に加え、冷夏というダブルコンボで私の売上は毎月100万円ずつ足りないという大惨事が起こっていました。
スーパーで売れるお惣菜は「親子丼→卵丼」「牛丼→豚丼」と変化をし、300円のそうめんは売れずにおにぎり2個で250円に…と全体的に客単価が下がったことを覚えています。(そういうお店を担当する営業だったんです)涼しいからビアガーデンの売れ行きも悪く、野菜が高いからドレッシングも売れない。
なんとなく、暖冬だった今年の冬と、リーマンショック時の冷夏がかぶって見えてしまい、悪寒が走ってしまうほどにいまだにトラウマになっている…というのが、私の中に残るリーマンショックです。

たまに、今の私が、あの頃にタイムスリップして何かを変えられるのだとしたら、何を行っただろうか…と考えます。あれからいろんな経験を積んできた私がヒヨッコの私に何をできるかどうか。
● 早く関西になじめるように友達作れ!
● 工場付近の食品メーカーにもっと当たってみろ
● 痩せろ
● 最初からダメ元で…なんていうな。ダメはお前だ。
● 安心しろ。ダメ指導者のもとではダメダメだったけど、ちゃんと教われば案外営業もできるようになるぞ。
● 会社辞める前に、死ぬ前に、あのハゲを一度ガツンとやりたくないか?
● 〇〇〇株式会社はお前をだましてくるから、絶対引っかかるな!むしろぶっ潰せ。

思えば、被害者意識がすさまじかったなぁって今から思うと反省することも多々あります。
よく言えば不器用、悪く言えばおバカさん。「もっと頑張れよ!」と先輩に言われたのも、今では頷けるのですが、当時はいっぱいいっぱいでしたね…
大人になる、成長するって、こういうことか…と身につまされます。

そんなリーマンショックを超える世界恐慌が始まろうとしています。
この期に及んで、消費税は下げないみたいですね。
消費税を財源って言っていますが、本音はそこじゃない。
「本当に消費税を下げて、景気が良くなったら、今までの政策が全部真逆でした!」ということを証明することになるからできない。と私は思っています。

財源とかの問題ではなく、一番の問題はメンツの問題なんじゃないかな??

特に男性はプライド高いですからね。しかも官僚とかって富士山よりプライド高いですからね。昇進レースに勝ち続けた人が今は財務省のトップ官僚になっているわけで、そんなエベレストより高いプライドを持った官僚や国会議員が「自分が間違ってた!」なんて認めなければならないなんて、死ぬよりツライのかもしれないですね。死ぬのは官僚ではなく、非正規労働者たちですがね。

もしかしたら、中小企業の経営者様の中にも「今までこれでうまくいってたのに!!」と今を歯がゆく感じていらっしゃる方も多いかもしれません。インバウンドに頼っていた会社からしたら「コロナのせいで台無しだ!!」と叫びたくもなるでしょう。

そんな過去のプライドのために、動けなくなってしまった中小企業経営者の皆様に伝えたい。
私に営業を教えてくれた1000人の営業の中でトップを走り続けたスーパーセールスは言っていました。

「結果にプライドを持て」

その人は何年もの間、トップセールスとして君臨した元暴力上司です。
結果にプライドを持ち続けた結果、トップセールスとして700人いる営業マンの中で常にトップ。そんな人が部下を持ったら、結果を出せない部下に暴力を振るうという事件をしでかしたわけですが、それでも「結果にプライドを持つ」という未来志向は今も私に、過去を顧みて反省して、今を変える勇気を与えてくれています。

そして、結果として、個人では、前年比200%、全社1位を取る結果を得られ、所属していた課としてもKPI全国1位として、暴力部長が表彰されました。その半年後、暴力部長は新聞沙汰一歩手前の暴力事件を起こし更迭。さらに半年後、ここではもう学べないと感じたので、私は退社し、もっと経験を積むことにしました。

そんなリーマンショックの時のつらさや1位取った時の歓喜もそうですし、YFPクレアに入社してからSEOで1位をとった過去も今は生ごみだ!!!(゚Д゚)ノ
ウェブで集客を行い、ウェブで採用を行う弊社だからこそ、営業として、ウェブ担当として、これからの結果にプライドを持っていこう!

もし、財務省の官僚や安倍さんや麻生さんが結果にプライドを持てたら…と思いましたけどね。
結果にプライドを持つためには、数字を直視し、主観を捨てて見なければいけないので、思惑通りにならず苦しいことの方が多いです。正直、閲覧数が増え続けている当サイトであっても、苦しいときはあるし、結果にプライドを持ってしまうと言い訳ができない。GDPがマイナス7.1%でも緩やかな成長なんて、結果にプライドを持っていたらプライドが許さなくて口が裂けても言えないセリフ。

あの人たちは次の総選挙までは少なくとも生活できるだろうけど(その後も安泰か。。。)、中小企業の社長さんだったら従業員に給料は払わないといけないし、結果を直視しないと明日は我が身。そんな中小企業にいる社員たちも、明日は我が身(それに気づいていない、いつまでも会社は存在すると勘違いしているおんぶにだっこの社員は多いとは思いますが…)。
私たち国民は、自分の結果を直視せざるを得ません。私も、そろそろ3月の結果をまとめて、代表に提出する時期が近づいています。
弊社への問合せもコロナの影響が大いに出ております。
それでも結果を直視し、改善活動を行おう。昨日より今日が少しでも結果がよくなるように。

ってわけで、結果にプライドを持って頑張ろう!!

▼ この記事を書いた人

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税理士法人YFPクレア
営業部・ウェブ担当 越尾

趣味はドラクエとSEO。 当初300PVだったこのサイトも今は広告なしで25,000PVを越え、 集客・採用共にうまくいっているのでゴキゲンな様子。 今後はお客様のサイトでも同様の成果を出して儲かってほしい! と願っているものの、あまりホームページ作成サービスの依頼がないことにガッカリしている。

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