春の日の散歩

最近の楽しみ

 

みなさんこんにちは、YFPクレア立花です。

桜も満開を迎え、暖かな春の日差しを感じる日が多くなりましたね。
我が家は日当たりが悪く、愛猫の骨粗鬆症が心配なので近くの土手にお散歩に出かけました。
抱っこ紐への収まり具合が子犬顔負けなので、自転車に乗ってどこまでも連れていけるのが自慢です。

 

この土手、時折「ブオ“ォォーン」という爆音に包まれます。

隣が川口オートレース場なんですね。
子供の頃から聞き慣れた音ですが、近くで聞くと猫もびっくりのエンジン音です…。

 

川口オートレースと言えば、昨年末に元SMAPの森且行選手が初優勝を飾り、
駅前の川口そごう(つい先日2月28日に川口市民に見送られながら閉店しました)で
写真展が行われるなど大々的にお祝いされていましたね。
市長とレース場内でパレードに出たり。

なぜこんなに盛大に歓迎されているのかって?

 

沢山宣伝されて、市に沢山恩恵をもたらして欲しいから…!

 

なんと最盛期の1991年には全体として3,000億円もの売上があったそうで、
川口オート単体では市へ65億も繰入していたそうです。貢献していますね。

2019年は当時と比べて4分の1以下、全体で739億円の売上で川口市への繰入は0円だったそうです。
市を挙げて盛り上げようという理由もうなずけますね。

 

公共競技としての市場の大きさは、以下の通り。

①競馬    2兆9,834億5,587万2,000円(前年比103.5%) 2020年売上 25か所
②競艇   1兆9,014億8,760万2,100円(前年比123.9%) 2020年売上 24か所
③競輪      6,604億6,055万5,100円(前年比101.0%) 2019年売上 43か所
④オートレース    739億                (前年比104.9%)  2019年売上  5か所

 

同じ娯楽ものの、統計開始以来史上最大と言われる
国内コミック市場規模
紙+電子)の6,126億円(前年比23.0%増)と比べてみてください。

競馬や競艇の規模の大きさは一目瞭然です。オートレースはこの中ではマイナーですが。。

 

コロナ禍においてもこれら公共競技は売上UP、また微減という好成績です。
インターネット販売による警備や場内販売の人件費削減、ナイトレース等の新しい企画の実行が功を奏している様です。

 

たかが公共競技(ギャンブル)…されど自分達の生活に関わってくる税収や雇用の促進、
人の移動、地域の宣伝など担っているものは測り知れず。

 

冒頭の騒音なり、交通渋滞、ゴミの処理等、治安維持など抱える問題はありつつも、地域を下支えする存在として今後も見守っていかないとな…

そんなことを考えた麗らかな日でした。

 

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