ニセ税理士・ニセ弁護士ユーチューバーにもご注意下さい!

ニセ税理士とニセ弁護士

こんにちは、税理士法人YFPクレア 営業部の越尾です。

只今、マイホームを建設中なのですが、グーグルの検索クエリからユーチューブの動画のオススメが変わるためか、ハウスメーカーの告発動画が上がってきました。

心配になって、ついうっかり見てしまったら、今度はとても不安に。
なので、ハウスメーカーの担当者に、我が家は大丈夫か、聞いてみました。

色々と聞いて、私の心配は大丈夫そうかなーと思われますが、
気になるのが、最近は、ユーチューブでニセ弁護士が現れてるという情報です。
ハウスメーカーの告発動画を上げて、広告料と紹介マージンをとってるというのです。

「えー!そんなことってある!?」とも思うのですが、税理士業界ではニセ税理士の存在も話題になっていることから、案外、ニセ弁護士はウジャウジャいるのかもしれません。

今日は少しでも、ニセ弁護士、ニセ税理士などのニセ士業について知って頂いて、詐欺防止にお役に立てればと思います。

まず、税理士登録、弁護士登録されてる?

税理士にしても、弁護士にしても、税理士会や弁護士会に登録されて、それはネット上でも公開されてますので、検索をしてみましょう。

税理士→ https://www.zeirishikensaku.jp/default.html

弁護士→https://www.nichibenren.jp/member_general/lawyerandcorpsearchselect/corpInfoSearchInput/changeBarSearch/

とりあえず、お名前を上記で検索してみましょう。
弊社代表のお名前もちゃんとありましたよー!(そりゃそうか)

でも、名前があっただけでは、勝手に名乗ってる可能性もありますよね。
弁護士から受け取った名刺を勝手に使って名乗ったニセ弁護士もいるそうなので、名刺を貰えばそれで安心ってわけでもありません。

そんなときは、事務所に直接電話してみましょう。
ご本人と直接お話して、偽物かどうかをご確認下さい。

上記の検索でしたら電話番号も出ますから、ぜひお試し下さい。

こんなことがあったらニセ税理士かも! !

還付金があるって電話がきた

税理士を名乗る人物が「税務署から依頼で還付金がどうの」という電話がきた。
→これ、よく見かける還付金詐欺の一種です!
ニセ警察官だけではなく、最近はニセ税理士やニセ税務署も現れます。

会社設立を頼んだ行政書士に決算申告を依頼している

決算申告を出来るのは、自社の人間または税理士のみです。決算申告代行は税理士にしか出来ません。

格安の経理代行サイト

経理代行サイトの運営会社をよーく御覧ください。税理士になっていますか?
株式会社●●となっていませんか?

経理代行自体は、税理士ではなくても行うことが出来ますが、決算申告は税理士のみができる業務です。格安すぎるところは要注意です!また、経理代行というサービスは、税務アドバイスなどを一切しないサービスですから、決算申告の業務だけを淡々と行うため、お客さんも間違えには気づかないでしょうし、税務の難しい話はしないため、発覚しないケースがあります。

税務調査に立ち会ってもらえない

法人の場合、5~10年に1度、税務調査が入りますが、それに立ち会ってくれません。税務署の人間にはバレてしまいますから、そんな事はできません。

「契約にないから、税務調査の立ち会いはしません」とか言われたら要注意。その税理士、偽物かも!!

申告書に捺印や電子署名がない

申告書を見てみましょう。税理士の捺印や電子署名はありますか?
無かったら税理士ではない可能性があります。
弊社でも、きちんと正しく税務会計を行っているお客様にはきちんと申告書に電子署名を行っています。

申告書の捺印と電子署名が、頼んでる税理士じゃない!?

申告書を見てみたら、税理士の捺印や電子署名はあるけれど、名前が違う!ということがあります。これは、本物の税理士に名義を借りてる可能性があります。
行政書士や無資格者が経理代行の窓口や業務を行うことは可能ですし、違法性はありません。

しかし、その人が「税理士」を名乗って決算申告を行うなら話は別。
立派な詐欺です。
行政書士さんなどで、経理代行業務を行う場合はお客さんにそのヘンを誤解内容に説明した上で、必要書類は全て税理士に提出し、チェックを受けて、決算申告をしてもらうようにしましょう。
間違っても、ご自身で決算申告を行ってハンコだけを借りるとかしないように!

みんなでニセ弁護士も、ニセ税理士も撲滅しよう!

偽物がなんで駄目なのか・・・
それは「専門知識がない一般人がワリを食うからです。

本物の税理士は、その税理士バッチにかけて、税理士証書にかけて、誠実で正しい申告を責任をもって行っています。が、偽物にはそんなものはありません。
知識が嘘っぱちであろうが、古かろうが、責任もへったくれもありません。

そんな偽物がそれっぽく見せかけて、一般人から金品を搾取しようとするのが許せませんし、一般人が損失を出したところで責任なんて取ろうともしないでしょうし、そもそも、責任なんて取れる立場でもありません。詐欺罪で前科でもつけられるかなー位で、誤って申告していた場合の延滞税などのペナルティは騙された側が支払うことになります。

むかつきますよね。

騙されないように!
そして、還付金詐欺にも皆さんお気をつけて、ATMで怪しい動きをしている高齢者がいたら還付金詐欺を疑い、警察を呼びましょう。

ストップ!詐欺横行!!

▼ この記事を書いた人

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税理士法人YFPクレア
営業部・ウェブ担当 越尾

趣味はドラクエとSEO。 当初300PVだったこのサイトも今は広告なしで25,000PVを越え、 集客・採用共にうまくいっているのでゴキゲンな様子。 今後はお客様のサイトでも同様の成果を出して儲かってほしい! と願っているものの、あまりホームページ作成サービスの依頼がないことにガッカリしている。

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