趣味の絵画鑑賞

はじめまして。四谷3部2課の西田です。

先月、国立西洋美術館に行ってきました。
今回は、趣味の絵画鑑賞について少しお話しさせて頂きます。

今回の展示作品では、モネ、ゴッホなど世界の有名画家とその代表作を観る事が出来き、久しぶりに感動を味わえました。
目の前の作品にだけ集中し、何も考えず、無になれる時間。意味がわからなくても「心が落ち着く」感覚がとても心地よいです。
（趣味とは言いましたが、絵の事は全く分かっておりません。。。）

美術館はあまり行ける機会もないので、図書館に行った時は、画集を観たりします。

私が好きな画家はマーク・ロスコ、ミュシャやロートレックです。
そして、私はミュシャとは誕生日が同じなので、とても運命的なものを感じます。
彼らの作品の中でも、特にポスターの画風の物や色鮮やかで華やかな物が好きです。
クリムトの作品もとてもきらびやかな感じが素敵です。

ここでお伝えしたかったのは、『感動をする』。ということです。
感動することは、どうやらとても身体に良い事のようです。
幸福感をもたらしたり、精神的なストレス解消や免疫機能を上げることでも知られています。

日常の小さな感動を探してみるといいかもしれませんね。

日々を元気良く過ごし、皆さまのお力添えになれるよう頑張ります。どうぞよろしくお願い致します。
暑い季節になりましたので、お身体に気をつけてお過ごしください。