母と娘のバスケットボール日記

みなさま、こんにちは！総務部の小林です。
わたしには、小学4年生の娘がいます。娘との共通スポーツはバスケットボール。
今回は娘とのバスケについて書いてみようと思います。

私はママさんのバスケチーム、娘はミニバスチームに所属しています。
娘たちが未就学児の時から、大会会場や地方遠征にも一緒に連れて行かせていたせいか、一時期、
「私は絶対に‼絶対に‼バスケなんてやらない‼‼‼‼」
と宣言された時もありました。

そんな娘も、小学一年生の時、「私もバスケやろうかな」と。
気が変わらないうちに‼とすぐウェアとバッシュを買いに行きました(笑)

あれから約4年間、週3~4日の練習を休むことなく続けています。

そんな娘と先日、友人が開催しているバスケサークルに参加してきました。
娘とは別のチームで、

娘「ママには、絶対負けないから！」
私「やれるもんならやってみな！」

余裕でしょ！と思っていた娘との1対1。

一回目、すっと抜かれ、華麗なレイアップシュートを決められてしまいました。
くやしい！！！！！！！！！！

二回目、バックコートからマンツーマンでついてやりました。
娘のドリブルで左に揺さぶられ右に揺さぶられ、最後は足がもつれ、すっと抜かれる。
情けない。。。。。。

くやしい、情けない！という気持ちもありましたが、
一緒にバスケが楽しめるようになったこと、そんなドリブル出来るの！！！という娘の成長、とてもうれしかったです！
目指せ！河村選手！！！