みなさまこんにちは、監査部髙畑です。

先日、急性虫垂炎で10日間入院をすることとなりました。
急な発症だったため仕事関係の調整やリスケなど、弊社内の上長や同僚、そしてお客様には大変ご迷惑をおかけいたしました。
そして、ご心配をいただきました。
この場をお借りして、御礼申し上げます。

急な入院でしたが仕事の調整が一段落し手術も無事に終わると特に何もすることがなくなり、期せずして長期休暇をいただいたような感じになりました。

とはいえ、術後はお腹からまだチューブが出ている状況でしたのであまり動き回ることもできず、テレビを観ることもすぐに飽きたため、久しぶりに集中して読書をしました。
私が休暇中に読了した本のご紹介を簡単にしたいと思います。

読み終わった本の紹介

コンビニ人間(著:村田沙耶香)

2016年芥川賞受賞作品。主人公は36歳未婚、コンビニエンスストアのアルバイト歴18年の女性。彼女の生き方や考え方、彼女を取り巻く家族や同僚などの視点から「普通」とは何かを問いかける作品です。

Youtubeなどで絶賛されていたので楽しみだったのですが、私の年齢が作中の人たちの年代と離れているからか、作品中の誰とも共感できず、終始俯瞰したまま読み終わった作品でした。

旧約聖書入門(著:三浦綾子)

「氷点」で有名な三浦綾子さんがご自身の解釈で書いた旧約聖書の解説本です。

これはページが進まず、ある意味苦しかった~。
昔読んで感銘した「道ありき」の作者である三浦綾子さんの解説本でしたので教養の観点から手に取った本でしたが、登場人物が多く宗教的な知識の乏しい私には、聖書内の人間関係がごちゃごちゃで理解するのに時間がかかりました(;’∀’)

フロントライン(著:増本淳)

2020年1月に新型コロナウィルス感染者を乗せたダイヤモンド・プリンセス号の最前線で戦った人たちの事実を基にした小説です。
映画化もされました。

これは一気に読み終えました!(字も大きかった(笑))

ダイヤモンド・プリンセス号の寄港は新型コロナウィルス感染の始まりの出来事ですので困難な未来を予感させる終わり方になっていますが、最前線の医療従事者の熱意や船の従業員のホスピタリティなどエンタメな読み物として面白かったです。

山を渡る 第1巻~8巻(著:空木哲生)

東京の某大学の山岳部が舞台のコミックです。
廃部寸前の山岳部に登山経験なしの新入生3名が入部したところから始まります。高尾山もひーひー言っていた新入生たちが初めての夏合宿で10日間の北アルプス縦走はできすぎだろ!と思いつつ、若いっていいな~と、うらやましくも思った作品です。

もちろん、一気読み!

天と地の守り人 第一部~三部(著:上橋菜穂子)

以前、NHKで綾瀬はるかさんが主人公を演じた小説「精霊の守り人」シリーズの作品です。

なぜか、超繁忙期(確定申告時期など)に限って手に取って読みふけってしまうシリーズで、私の中では「現実逃避するための小説」となっています。
読み始めると睡眠時間けずられまくりです ← 読んでないで寝ろ!

主人公のバルサ(女性)がかっこいい!

今回は休暇中の再読でしたが、気持ちは一緒に旅をしていました(笑)。

読みたかったけど読めなかった本

・国宝 上下(著:吉田修一)

2025年の流行語大賞候補に「国宝(観た)」が挙がっているそうで、そのくらい話題になった作品の小説です。
読みたかったのですが、今回の休み中には読めませんでした。
本は上下巻とも手元にあるので、時間を見つけて読み進めようと思います。

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税理士法人YFPクレア 四谷オフィス
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