みなさんこんにちは、YFPクレア鈴木です。

最近はコロナ関連のニュースが常時あり、ニュースが気になるのは当然とおもいます。

そんな中本当かどうかは分かりませんが、米国独立系ジャーナリストで、暴露報道を知りました。
同僚の女性記者がお取り取材をしたのです。ネットで知り合うような形でCNNのディレクターと5回会ったときに得られた情報とのこと。

パンデミックで亡くなった数を誇張するとチャンネルを合わせる。

トランプの手の震えを問題視する様にした。

気候変動の不安を煽るようにする。これは長持ちする。

ドラマや映画ができてしまうのではと驚きました。

報道が本当のところどうなのかと思うのは常ですが、情報によっては受け手の気持ちも変わるもの常です。

YouTubeで新型コロナワクチン(ファイザー社)をあげている方がいました。
要はコロナのとげとげにキャップをするようなイメージ様で、侵入を防ぐ様子。ワクチン接種やめようかなと考えていたのですが、それなら良いかなと少し考えが揺れています。

普段ならほとんど見ない厚生労働省ホームページを検索しました。
厚生労働省のホームページには以下のような記載がされていました。

「特徴

本剤はメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンです。SARS-CoV-2のスパイクタンパク質(ウイルスがヒトの細胞へ侵入するために必要なタンパク質)の設計図となるmRNAを脂質の膜に包んだ製剤になります。
本剤を接種し、mRNAがヒトの細胞内に取り込まれると、このmRNAを基に細胞内でウイルスのスパイクタンパク質が産生され、スパイクタンパク質に対する中和抗体産生及び細胞性免疫応答が誘導されることで、SARS-CoV-2による感染症の予防ができると考えられています。」

引用元:厚生労働省HP「ファイザー社の新型コロナワクチンについて」

また、有効性や臨床結果なども出ていました。

ワクチンのイメージとして、悪い菌同志がファイトする格闘技のようなイメージがありそれが体に負担になるのではと思っていました。

二つの情報で考えも少し変わり、少し整ったと言ってもよいかもしれません。

非常によかったと感じています。

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税理士法人YFPクレア
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