ついにオリンピック!陸上について考えてみた!

オリンピック始まる

こんにちは。監査部の矢島です。

 

半年前の駅伝小僧に続き、今回は陸上小僧です。

ちょうどオリンピックも始まるので是非見てみてください。
下記は7月12日現在の予想です。

 

4継(4×100mリレー)について一緒に考えてみませんか?

適材適所により多田選手の1走は決まりですね。本人も1走を希望していますし、彼のスタートは超一流です。

これは皆様も同じ意見だと思います。

 

次からは私見になりますが、2走は山縣選手です。
彼は陸上センス抜群でとても器用な選手ですので、1~4走どこでも出来ます。
それならば、バトンパスが2回ある3走又は4走だと思いました。

どちらにするかですが、今年100mで日本新を出したスピードを2走の直線で生かした方が良いと思います。

2走なら最長で120m近く走ることができます。

 

ここからは難しいです。
恐らく直前で一番調子の良い選手が走ると思います。
小池選手、桐生選手、デーデー選手、の他に200mのサニブラウン選手、飯塚選手、山下選手も候補になりますね。脚が完治していれば3走は桐生選手、4走は小池選手を基本とし、桐生選手が万全でなければ3走を小池選手(又は飯塚選手)、4走をデーデー選手(又はサニブラウン選手)もあり得ます。

デーデー選手は日本選手権100mで2位になりましたが、今まで代表メンバーとバトンパス練習をしたことがないのでパスが2回ある2走、3走ではなく、1回で済む。かつ大きなストライドを生かせる4走での出場は大いにあり得ます。

サニブラウン選手も大きなストライドを生かしたいので万全になっていれば4走です。 現在の日本記録を出した時の4走を走っています。

山下選手も200mで調子が良ければリレーも走る可能性もあります。

こうなると組み合わせが多すぎるので、数パターンに絞ってバトンパス練習をあと1カ月で完成させなければなりません。

大変ですが、ここに名前が挙がる選手はプロ中のプロですので何とか間に合わせてくれると思います。

しかし、9.7~8秒台の選手が集まっている他国を抑えて1位になるのはかなり難しいです。
その中でも金メダルを取るにはどうすれば良いか考えてみました。多田選手のスタートと3回のバトンパス(50cm×4回)でリードを奪い、4走に渡った時点で2mのリードがほしいです。

そのバトンパスです。恐らく前回同様にアンダーハンドパス(走っている走者がバトンを下から渡す)になると思いますが、それよりもオーバーハンドパス(上から渡す)方が良いのではとも思います。

アンダーの場合は渡す選手ともらう選手が1mくらいまで近づかないとパスできません(受け取る選手のもらう手の平は上を向いていますので)が、オーバーにすれば、お互いに肩の高さまで手を上げて腕を伸ばせば2mくらい離れていてもパスが可能になります。

 

ですが、1番の醍醐味は4継ではなく、マイル(4×400mリレー)だと思います。
400mエースのウォルシュ・ジュリアン選手を中心に今年開催された世界リレーで銀メダルを獲得した時のメンバーが代表入りしています。

400mハードルの選手も走る可能性があります。

400mは、100m、200mのスピードと800mの早いスピードを維持する持久力、両方兼ね備えた万能選手でないと走れません。

そして400mは100mとは違って最初から最後まで全力で走り切ることは出来ませんので、どこで力を入れて、どこで力を抜くか、駆け引きもあります。

力を抜くと通常はスピードが遅くなりますが、スピードを落とさずに力を抜いて走る技術(リラックスして筋力を休ませる→フローティングと言います)も五輪に出場する選手は習得しているのでここも見てもらいたいです。

例えば100m走って10mフローティングに入り、また100m走る。を繰り返します。

この技術を身に付ければ200mにも使えます。

また、400mは自分だけのパレートコース(リレーでは2走の第2コーナーまで)を 1周独占できること。

小中学校の体育祭でも高学年の1人1周走るリレーは一番盛り上がりますね。

 

トラックの花形は100mではなく400mですので、若い人は自分の種目で是非400mを選んで頂きたいです。それが4人集まるマイルリレーはトラック種目の最終日、最終種目ですので是非見てください。

陸上ファンが1人でも増えてくれれば嬉しいです。ありがとうございました。

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