こんにちは、税理士法人YFPクレア 営業部の越尾です。

これは回顧録です・・・

冬のある日のこと・・・私は一人そわそわして過ごしておりました。
もうすぐ春がやってくる。にも関わらず寒い冬の日でした。ちょうど今くらいの時期でした。
その不安はまだ1歳にもならない息子にも伝わったようで、昼寝もままならず、なんてこったい!な状態だった我が家でした。

その日は保育園の内定通知が発送される日でした。
ついに、運命の日がやってくる。
早ければ明日には届く。
このまま仕事もせず、息子とわーわー言って遊ぶ毎日も悪くない。
だから、どんな結果であっても受け入れよう。
そう言い聞かせながら、そわそわそわそわ・・・
大丈夫かな・・・落ちようともブログで「保育園落ちた!にほん●●」とか叫びまい!!
と、それだけは心に決めておりました。

そして翌日・・・
郵便ポストを見ると、届いたよ・・・市からのお手紙。
厚みがある!!これは内定でたな!!!
すぐに開けたい気持ちを抑え、マンションのエントランスを高速で駆け抜けて自宅に入り、抱っこ紐で息子を抱っこしたまま開封!!
どこだどこだ!!どこに決まったんだ!!!

「●●●●保育園」

・・・そうか・・・。
いや、内定出ただけでもいいと思わないとダメだよね。
だけど、直線距離にして2キロ。自転車だと片道3キロ。ずいぶんと離れた保育園です。
家の目と鼻の先にいっぱい保育園もあるけど、全部落ちましたw
20園希望書いて、19園目で決まりましたw
マジで保育園の競争は激しいです。

そう思っていたところ、電話が鳴ります。
「✕✕市のこども課ですが・・・あのぅ・・・待機児童の件のご連絡で・・・」
なんだかすごく申し訳無さそうな電話がかかってきました。
どうも待機児童リストにうちの子も載ってたらしい。

二人揃って「えっ?えっ?」となりながらも、どうも内定であってるらしい。
ここで一度は待機児童リストにも入れられてしまってたことを知りました。
これはもう遠いとか贅沢言わずに、ありがたく入れてもらうしか無いのかもしれぬ。

保育園を充実させるために、世帯主が1200万円以上の場合、子供手当が0円になることになりました。収入が1200万円ってことは400万円ちかく税金や社会保険料を納めている方です。サラリーマンの平均年収位を税金で納めている人ですよ…そんな人たちに対して「稼いでいるから要らないデショ!」ってことらしいです。正直、東京で働いていたら家賃も高いし、物価も高い。年収1200万円程度じゃそこまでお金持ち!ってわけじゃない人たちに対して少数に対するいじめのような気がします。こんな姑息なことをやるんだったら、所得税の累進課税は何のためにあるんだ?って話ですよ。
うちでこんなに保育園に入れるのに苦労しているのに、子供手当ももらえないような人達はどうなってしまうんだろう…となんだか切なくなりました。

民主党政権化のときに、子ども手当があるから扶養控除から外れる事になったのにも関わらず、子ども手当ももらえなければ、扶養控除も貰えない15歳以下のお子さんを抱える場合は単に増税だけが残ったわけで、お金のことだけで言えば、政府は少子化を推進しているようにさえ見えてきます。子供5人とかいる少子化対策に大きく貢献してくれているファミリーでも1200万円いってたら子ども手当カットです。せめて扶養控除の復活はしてほしいものですよね。何度でも言いますが、プチ富裕層に対するいじめです。

お金持ちっていうのは、月収が3,000万円以上の人のことだと私は思う。世の中の指標も、国税庁の指標も知らんが、そんな人がこの世の中に入る。1年でサラリーマンの生涯年収いっちゃう人もこの世の中にはいる。そんな人だったら子ども手当なくてもいいかもしれないけど・・・年収1,200万円を富裕層扱いするなんて、いじめだわ。
子供に均等に与えられてた権利を親の年収で差別するって言うのはどうにも頂けない・・・と思ってしまうのですよねぇ。

さて、子育てとお金に関する愚痴を私に言わせると1時間でも2時間でもお茶をすすりながら続けられてしまうので、この辺にして・・・回顧録を続けましょう。

我が子が内定した●●●●保育園は2駅向こうの駅前にある保育園です。
内定は有り難く頂戴しながらも、コロナのせいで見学も出来なければホームページも口コミもなく子どもたちの姿も見えないので不安ばかりを募らせながら、最後の頼みの綱であるご近所の認可外保育園からの内定の連絡を待つことにしました。

しかしなかなか電話は鳴りません。

仕方ない・・・腹をくくって、●●●●保育園に入園の手続きを行い、時短勤務にしたら何とかなるかな?とか、夫の会社とは反対方向だから連携プレイを考えないと…とか考えることは山程ありました。

季節はめぐり、春の息吹を感じる3月になってようやく、ご近所の認可外保育園から内定の電話がありその電話で「入ります!入れてください!すぐに手続きに参ります!」と言って入園させてもらえました。

在宅勤務をしていた夫にも伝え、その日のうちに入園手続きを行い、無事に保活終了となりました。

そういえば、保育園に入る前は「こんな小さいのに保育園なんて…かわいそう…」と言っていた実母も、子供が保育園に入って毎日イキイキ、むしろ私と遊ぶより多様な遊びをさせてもらえることですごく楽しそうに自らの意思で保育園にいってる様子を見て、保育園って可愛そうなところじゃないとわかったようです。

また、「頂きます」とかも出来るようになって

今頃、私と同じように、叫んでるお母さんもきっといるんだろうと思います。
どうか保活がうまくいきますように・・・
そして、日本が出産や子育てをしやすい社会になりますように・・・
私も社会の一員として、行動していきますぞー

投稿者・投稿者チーム紹介

越尾
越尾営業部 ウェブチーム
趣味はドラクエとSEO。 当初300PVだったこのサイトも今は広告なしで25,000PVを越え、 集客・採用共にうまくいっているのでゴキゲンな様子。 今後はお客様のサイトでも同様の成果を出して儲かってほしい! と願っているものの、あまりホームページ作成サービスの依頼がないことにガッカリしている。
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