こんにちは。浦和6課、下城です。

最近、弊社でも男性の育児休業手続きが続いておりました。とりあえず喜ばしいことです。

少し前はせっかく男性の育休制度が整っていても、周りを含め先入観等から育休を取りにくいパパ達も多かったことと思います。
そしてそのもっと前は女性ですら育休が取りにくいご時世もあり、法律は先行してもやはり周りを含め先入観等から妊娠=退職という考え方が普通なんてご時世もありました。

私は妊婦当時、片道1時間半かかる会社に勤めていたため、育児が落ち着いたら近場に転職したいと思い退職しました。
私は予定日の40日前に退職したのですが、それまでは週5で毎日1時間半かけて通勤をしておりました。
朝のラッシュ時はなるべく座っていけるよう工夫(次の駅で降りる高校生の前に立つ等)していましたが、いつも丁度いい場所にその高校の学生さんが座っているわけではなく……
座ることなく1時間半の通勤路なんて日も多々ありました。

そんな時、目の前に私(お腹の大きい人)に立たれた人は「100%」急に寝ます。

まあ、疲れているし、関係ないし、ここ優先席じゃないし。

てゆうか、別にこっちも席譲ってほしいとか思ってないし。

ただ、私が立ち止まった瞬間、こうも毎回頭を垂れられますと、何だか相手の方が気の毒というか私が悪いことしている錯覚というか、しかし私も通勤しないとだし。

左の「マタニティーマーク」というものを母子手帳と一緒にもらったのですが、当時誰もつけているのを見たことがなかったので、つけていませんでした。
もし立っているのが辛くなったら、この「マタニティーマーク」というものをつければ何か変わるのか?と考えているうちに、妊婦のラッシュ通勤が終了しました。

後で調べたら2006年に厚労省が決定したもので、私が入手したのはまさにその初期の配布のものでした。
今では「マタニティマーク」を普通に見かけるようになり、私はせっせと席を譲ってます。

後日談として…
退職後一度会社へ行ったのですが、同じ道中でもラッシュ時じゃなかったからか、その時妊婦になって初めて席を譲っていただけました。
垂れ頭の後頭部しか見たことなかった私には青天の霹靂級の衝撃で、その優しさがとてもしみたものです。
緑の髪をした派手目な若い女の子と、就活中大学生みたいな女の子が譲ってくれました。
…なんてこと覚えているあたり、やっぱり素直にうれしかったのでしょうね。

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税理士法人YFPクレア 浦和オフィス
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