小規模宅地等の特例の対応しています!

小規模宅地等の特例やってます

こんにちは、税理士法人YFPクレア 営業部の越尾です。

最近のマイブーム?は相続税について勉強すること。勉強すればするほど、訳の分からない税金だと思います。

税金というものは日ごろあまり考えませんが、ないと実は非常に困るものではあります。

まず、道を歩こうと思ったら、ガタガタになってしまっているかもしれません。また信号は止まってしまうので車の運転も非常に危ない。会社に行くのも命がけです。さらに会社についてもそこはごみの山。ごみ処理施設も税金で動いているわけですからごみは全部有料で回収されます。学校も運営できません。公立の学校はもちろんですが、私立に関しても助成金が使われていますからね。子供たちの将来がとても心配です。そうなってくると犯罪も発生するでしょうが、警察はいません。

そんな殺伐とした社会になってしまうのも、違うなぁと感じるかと思います。

とはいえ、のんびりと効率化も生産性も考えてなさそうな公務員を見ているとイライラする気持ちは分かります。前に一度、区役所の出張所に行った際、あまりにテキパキと働く方々を見て、公務員も変わったんだなーって思ってみていたら、なんとパソナからの派遣の方々でした。聞いた瞬間吹き出しましたw

さて、そんな税金の中でも相続税は特殊な税金だと私は感じています。

そもそもが、日本において、働いて得たお金やもらったお金については所得税や贈与税といった税金を既に1回納めているのにも関わらず、死んでしまったらまたそこから税金をとろうという2重課税を強いてくる税金です。

相続税の歴史として、戦争があります。
日露戦争が開戦し、膨大な費用調達のために色んな税金ができました。
毛織物消費税、石油消費税、営業税、所得税、酒税、砂糖消費税、醤油税、登録税、取引所税、狩猟免許税、鉱区税、輸出関税・・・とまぁ増税されました。

戦局が進むにつれてさらに増税と税金のかかる範囲が広がります。そこで生まれたのが相続税。

相続税は戦争のために作られた税金だったのです。よく考えたら、戦争で亡くなってしまった戦死者たちのご家族からお金をとろうなんて…戦争というものがどれだけ人情も愛もないものなのかを伝える事実です。

さて、そんな相続税。
愛する肉親を亡くし、メソメソしている間にあっという間に3カ月。相続放棄をするかどうかを決めなければいけなかったり、49日も過ぎたら悲しんでる暇もないほど考えなければいけないこと、しないといけないことを盛りだくさんにする税金です。

こう書くと、全く血も涙もない税金と感じるかもしれませんが、そんな血も涙もない税金の中にも小さな愛を見つけることができたのが「小規模宅地等の特例」です。

これはバブルの時代、土地の値段がグイグイ上がっていった時代のお話です。
特に貯金もなく、財産と言えるものが古い家と都内の土地くらいしかない…という方がお亡くなりになった際、家族は一緒に暮らしていた家を売却してお金を作り、相続税を払わざるを得なくなりました。
大切な家族、一家を支えてくれた大黒柱を亡くしただけでもとても悲しいのに、一家が路頭に迷うとは…これではお亡くなりになった被相続人も成仏できません。

これは社会問題になり、小規模宅地等の特例ができました。
生活に使っていた家や事業用に使っていた建物があった土地に関しては一定面積までは80%評価額を下げるよ!というものです。

相続税自体は、富の再配分という名のもとに、東京都内の住宅地の土地を細切れにしていく税金だと思うのであまり好きではないのですが、小規模宅地等の特例はそんな中でも少しのお情けを感じたわけでした。

世の中のお酒においても酒税にさらに消費税(しかも10%!)かけるなど、税金税金と取り立てて、一国民としてはフウとため息をついてしまうのもありますが、脳みそ使って生き抜くしかないと私は思っています。

さて、今日も頑張ろう。

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