FX4クラウドとは?

TKCの会計ソフトの中でも長い期間、クラウド対応しているのが「FX4クラウド」です。

FX4クラウドは、TKCが提供する中堅企業向けのクラウド型会計システムです。日々の会計処理だけでなく、部門別・店舗別・商品別などの業績管理や、販売管理システム、銀行口座などとのデータ連携にも対応しています。

TKCの会計ソフト全てに備わっている業績管理などの機能はもちろんですが、複数拠点や部門別管理が必要な中堅企業に向く、TKC会員事務所の支援とセットになった会計システムFX4クラウドは効率化・合理化にはもってこいの機能がありますのでご紹介いたします!

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FX4クラウドで経理の合理化&効率化ができるのはこんな会社

会計ソフトを選ぶ際に大事になるのが、「状況にあった会計ソフトを選ぶこと」です。会社の規模や直面している課題などを把握したうえで、最も課題解決ができる会計ソフトを選ぶ必要があります。

FX4クラウドはこんな企業にオススメしています!

FX4クラウドは、特に次のような会社に向いています。

  • 複数の店舗、支店、事業所がある
  • 部門別・店舗別・商品別に業績を確認したい
  • 複数の担当者が同時に会計処理を行う
  • 販売管理や給与計算など、ほかのシステムと連携したい
  • 月次決算を早め、経営判断に会計データを活用したい
  • 税理士事務所の支援を受けながら運用したい

会社の規模だけでなく、拠点数や管理したい項目、現在使用しているシステムとの相性を見て判断することが大切です。

では、FX4クラウドでは、どのような課題が解決できるのでしょうか?

超ラクチン!業務システムからのデータ連携!

FX4クラウドが有する様々な経理業務の効率化システムの中でも、最も素晴らしく、多くの経理担当者にも納得して使って頂けるであろう機能が仕訳読込テンプレートの設計機能です。

「仕訳読込テンプレート」って何ができるのか!?

多くの会計ソフトは「エクセルや業務システムとのデータ連携可能!」と謳っていますが、連携するには、会計ソフト指定のフォーマット通りのフォーマットに毎回書き換える必要があります。

それは非常にめんどくさい!!!
ややこしい手間をかけるならば、慣れてるし手で入力してしまえ!!!

と、なりがちなところですが、FX4クラウドなら・・・フォーマットを変えることなく、出力したデータをそのまま読み込ませればOK!

仕訳読込テンプレートが会計ソフトに合わせて読込み、FX4クラウドへ入力してくれます!
面倒なカスタマイズもないので、業務システムからそのまま読み取れます。

これは非常に便利です!

クレジットカードもネットバンキングもカンタンに読み込める!

法人クレジットカードのデータや銀行の取引データを会計ソフトへ読み込むこともできます!今や多くの会計ソフトで可能になりましたが、その中でもTKCのシステムのいいところは、学習機能が非常に高度であることです。

例えば、今までいつも仕入ているa社との取引・・・
全部手入力ならばこんな入力をします
<手入力の場合>入力箇所は最大7か所。

12/25普通預金10000仕入10000
 ○○銀行 a社 

<FX4クラウドの銀行信販データ受信機能を使った場合>
過去に行った取引データから同じものを選ぶだけ!
1クリックで終了です!

毎月同じ取引がある場合は、仕訳にかかる時間を大幅減できます!

ミスも減らせる!2重計上防止対策!

銀行口座や法人クレジットカードの情報やネットバンキングの情報を会計ソフトに取りこんで効率アップと時間短縮ができる上、さらにミスまで減らせます!

データ連携やチェック機能を活用することで、手入力による重複や入力漏れに気付きやすくなります。

FX4クラウドを導入するには???

「TKC」や「FX4クラウド」は大手量販店で売られているような会計ソフトではありません。

税理士事務所や会計士事務所が顧問をしているお客様がつかえる会計ソフトです。既存の税理士事務所がTKCに属している場合は、ぜひ、担当者に「FX4クラウドを使ってみたい!」とお伝えください。

残念ながら、TKCに属していない税理士事務所の場合は、TKC全国会ホームページから探すことも可能です。ソフト代についてはその税理士事務所で異なりますので、直接税理士事務所へお問い合わせください。

まとめ|FX4クラウドは、管理会計を重視する企業の選択肢

FX4クラウドは、単に仕訳を入力するための会計ソフトではありません。
銀行・カード・販売管理などのデータを連携して経理処理を効率化しながら、部門別・店舗別などの業績を早く把握し、経営判断へつなげることを重視したシステムです。
特に、複数の拠点や部門がある会社、月次決算を早めたい会社、会計データを経営管理に活用したい会社には、有力な選択肢となります。
一方、小規模な会社や、入力の簡単さだけを求める場合は、ほかのクラウド会計ソフトの方が適していることもあります。
会計ソフトは、会社の規模だけでなく、現在の業務フロー、管理したい項目、使用中の販売・給与システム、税理士事務所の支援体制を踏まえて選ぶことが大切です。

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